週明け4日の本日の日経平均株価は、2万2,475.94円と先週末金曜終値比でプラス304.59円と大幅上昇となりました。

1日発表された米雇用統計の結果を受けて、米株は上昇。米株上昇の影響を受けて、週明けの日経平均株価も上がりました。

一方為替の方を見てみるとドル円は109.4円オープン。株価の好調さを考えるともっと伸びても良いのですが、上値は重たいです。

週末G7で「世界経済システムの信頼性を損なう」と、アメリカの姿勢を牽制。アメリカの出方に警戒感が出たのでしょうか。日経VI指数は15.0と先週末と、比べると下がっていますが…。

一方ユーロドルは、1.165ドルオープンでした。イタリア政治が落ち着いたことを受けて着実に上昇。昼頃には1.17ドル目前まで駆け上がりました。

週明けの市場は、ポジティブな展開となりました。G7での米国の輸入関税堅持の姿勢が気になりますが、変に警戒せず気楽に見守っていきたいものですが、すでに6月です。2018年の半分が過ぎました。

地域によっては、梅雨真っ只中に突入している所もあります。そんなジメジメムードの中で発表される経済指標。さて4日週の注目経済指標です。 と行きたいところですが。今週はそんなに大きな指標は予定されていない様子です。

強いてあげれば本日5日に予定されている、ヨーロッパ各国の指標発表でしょう。ヨーロッパは現在政治で、ガタガタです。政治ガタガタ状態になっている中で、もし冴えない結果が出てしまうと、ユーロもガタガタになります。

また5日にはドラギ総裁とトリシエ前総裁が、ECB20周年のイベントに参加予定です。イベントの中で何らかの発言があれば、ユーロは大きく動くかもしれません。 もちろん忘れてはならないのが、政治の行方。今は指標よりも、政治に市場が突き動かされている感があります。